最後の約束
また話ははじめからになり、あちらは「利息を払いたくない」と主張しています。私は「きちんと返してくれていたり、返せなくても連絡くれている人ならもういいかなと思うけど、ことごとく約束を破られて、すごく嫌な思いもしたし、労力もたくさん使ったしで、そんな状態で『じゃあ、利息はもういいですよ』とは絶対言わないです」と伝えました。
結局、30万貸したうち純粋に残っている3万(相手はいくら返したか把握してないようです。私も勘違いしており本当は4万でした)は必ず2/25までに振り込んでもらい、その後は1万円ずつを毎月返していくことを約束し、意味はないけどその旨サインしてもらい、「振込時間が過ぎたとかでも1日でも過ぎたら家に行くので」と約束して終わりました。
「旦那に(話して)払ってもらう」とか思ってもないことを言っていなければ、もっと早く終わったものを、2時間半くらい話しました。
あれだけ返さなかったのに、年末に家に行ったら20万返し、今回も残元金の3万を返すと言っています。
お金は返してもらえさえすれば出どころなんてなんでもいいのですが、一応どうやって返すのか聞いてみると、「幼稚園代を滞納して返す」とのことでした。