そもそもどんな人に貸したか
そもそもどんな人に貸したのかですが、一緒に働いていた時は、【ブランド物が好きで、金髪に近い茶髪で、見た目はやや派手だけど、ちょっとお調子者でおちゃめで、なんでも話せる時には頼りになるお姉さん】でした。(当時は23〜24歳くらいです)
その後お互い辞めてからも多少の交流はあり、いやなイメージはまったくありませんでした。(若い時はヤンチャで怒らしたら怖いだろうなというくらいです)
貸した時もまさかこんなことになるとは思ってもいませんでしたし、当時の同僚もこの事実を知ってかなりびっくりしています。
いわゆる「そういう節があったよな」とか「あいつならあり得るな」という人では全くありません。
払えないなら払えないで、きちんと連絡をくれていたらここまでしてませんが、3年以上も前のことをほったらかしにし、それ以降も何度も約束を破り、自分で言ったこともすぐ二転三転させ、自分の主張ばかりされ、私の中では誠実さのかけらもない、一刻も早く縁を切りたい人(向こうもそう思ってると思いますが)に変わってしまいました。
会った時に痩せてて肌もツヤがなくとかなら同情もしますが、残念ながら太っており、新居のいい家に住み、いい車に乗り、いい服を着て、子供にもたくさんおもちゃを与え(家の前に子供の乗り物がたくさんあったので)どう見ても生活に困っている様子ではありませんでした。