もしかして作戦?
とりあえず今後の利息はなしということにしました。
言っても月600円くらいの利息です。
こちらもそれくらいでゴタゴタ言われるならなくていいのですが、利息をとって公正証書を交わしても散々な結果になっている相手です。
言うこともその場しのぎですぐ変わります。
数週間前、今後の利息の話をされた時は、甘い顔をしたらまたすぐなぁなぁになるので最後まできちんとしておこうと主人と話していました。
とりあえず「今後滞りなく払ってくれたら、今後の利息はなしでいいけど、1日でも遅れたらこの話はなかったことにします」と伝えて約束を交わしました。
支払い日についても、1ヶ月前に会った時は25日で約束していたのに、「旦那の協力がないからやっぱり7日にして欲しい」と言われました。
いやいや、前会った時も結局「旦那には話たくない」で旦那抜きで話して「毎月25日に支払う」って言ってたのでは…。
なぜ自分が言ったことをここまでまったく覚えてないのか不思議です。
もしかしたら、作戦ですかね?
今後の利息も結局18パーから10パーへ、最後はなしになって値切り成功です。あきらめさす為、すべてあちらの計算だとしたら天才です。
「お会いした時に【旦那さんには話さない】で話進めて、【毎月25日に支払う】で終わってましたが、支払い日に関してはそれでいいです」と伝えてやりとりはすべて終わりました。
また毎月7日、返済を気にしないといけない日々が始まります。
そもそも今年1月までに完済と約束した公正証書はなんだったんだろうです。
でも、今後は利息やそれにかかった諸経費が入ってくるだけで、純粋に貸した30万は返ってきてるので、途中で滞っても「やっぱりね」という軽い気持ちでいられるのは大きく違います。